CakePHP 3.4.12 を入れる
CakePHPを入れます。
左上のCookbookかメニューのDocumentetionのBookからインストール手順を確認。
なんか…ものすごく詳細かつ丁寧に書かれていますよね…。
わざわざ私が書き起こす必要なんてあるの?と何度も思いました。
でも自分のために書きます…。
Composerを使うみたいですね。
私の環境はWindowsなので、DownloadからComposer-Setup.exeをDLします。
DLできたら、XAMPPのhtdocs配下にCakePHPを入れてみます。
composerのPATHが通した上で下記を実行。
composer self-update && composer create-project --prefer-dist cakephp/app 【任意のapp名】
キャプチャとるの忘れていたんですが、上記を実行後、パーミッションについて聞かれるのでYとこたえておきました。
色々できています。
よくわかってない私はこのまま localhost:port/cakephp/practice_prj に直接アクセスして動作確認してしまったのですが、どうやらcakePHPにサーバーの機能があるみたいで下記のようなコマンドで立ち上げてアクセスするのが正しいみたいです。
CakePHPのPATHを通した上で、下記を実行します。
cake server
するとURLが出ますね。(上だと http://localhost:8765 )
ここにアクセスするとCakePHPが動いていることが確認できます。
ほんまに動いてる…。あっという間じゃった…。
画面右下にあるケーキマークを押すと赤いバーが出てきていろんな情報が見れます。
デバッグに便利。
次はDB接続のための設定を書き換えていきましょう。