MySQL 外部ファイルからSQLを実行し結果をファイル出力
MySQLに接続する前と後の2通りのやり方を記載。
MySQLに接続する前の場合
予め準備したSQLファイルのあるフォルダに移動した上で、「<」でSQLファイルを指定
cd C:\Users\user_name\Desktop\sql// 作成したSQLのフォルダに移動
mysql -u user_name -p db_name < select.sql // 「< 」の後にsqlファイルを指定
mysql -u user_name -p db_name < select.sql > result.txt
// ↑「>」で実行結果をファイル出力することも可能
MySQLに接続しながらの場合
予め準備したファイルのあるフォルダに移動した上で、MySQLログイン時にリダイレクト先のみ指定し、「\.」または「source」でSQLファイルを指定
cd C:\Users\user_name\Desktop\sql
// 作成したSQLのフォルダに移動
mysql -u user_name -p db_name > result.sql // 「>」で出力先を指定しておくMySQL[db_name] > source insert.sql // source ファイル名でsqlファイルを指定
MySQL[db_name] > \. delete.sql // .\ ファイル名でも指定可
MySQL[db_name] > .\ select.sql
MySQL[db_name] > \q // 接続を切るまで出力するから漏れなく記録できるねいいね
盆明けにブログみたら書きかけの記事が普通に公開されてて地味に恥ずかしかった…!